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2012-03-06(Tue)

【ソフトバンク】プラチナバンドは設備投資もプラチナ並み

 イー・アクセスが1442億円を、ソフトバンクモバイルが8207億円を、投じて基地局の整備する投資計画を発表した。最近、各所で(もちろん、アキバでも)耳にするのが“プラチナバンド”と呼ばれる700/900MHz帯を、どこの会社が獲るかだ。プラチナバンドを持っていないイー・アクセスとソフトバンクモバイルは、是非、欲しいはずである。新周波数帯の獲得を目指しているのは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社。900MHz帯は障害物があっても電波が届きやすいなどの利点が注目されている。総務省は2月中に該当1社を決定するそうである。

 各社が提出した計画は、周波数が獲得できたならば、2012年度からの11年間で基地局整備に使う設備投資額を示したものだ。金額が突出していたのがソフトバンクモバイルだ。「イー・アクセスが1442億円で、ソフトバンクモバイルが8207億円ですか。ものすごい金額差ですね」と旧知店員。どちらも小生とは無縁の金額だが、この差が出る理由は何だろう? ココはプロに解説してもらおうと某大学准教授(元NTT)に連絡した。「ソフトバンクさん、コレから大変でしょうね」と第一声。「で、ですね、設備投資額がイー・アクセスと大違いになった理由を教えてくださいよ」。

「基地局を設置するために必要な土地費用が大半を占めていると思いますよ」「どういうことですか?」「900MHzの基地局を設置するには、2GHzの基地局と比較して、鉄塔の高さを2倍程度に、アンテナの大きさも2倍程度にする必要があるんです。アンテナの大きさを2倍にすれば、面積は4倍になり、体積は8倍になりますね。結果的に、従来より4倍の面積の土地が必要になりますね」「周波数の仕組みが分からないんですが、これまでの2GHz基地局を活用して、コストを抑制させることはできないんですか?」「まず、無理だと思います。土地取得からやり直す必要があります」。

 基地局にはいろいろな種類がある。20~50メートルの高さで、郊外に建てられ広い範囲のエリアをカバーできるタイプが鉄塔タイプだ。市街地のビルの屋上などを借用して設置するタイプがビル設置タイプ。また、小型・軽量で、経済性に優れた基地局に小規模基地局がある。さらに大型ビルの地下や高層フロア向けの基地局が屋内基地局という具合である。「ドコモは1990年代に800MHz帯に対応した基地局インフラを整備しましたよね。アレと同じことを900MHz帯を取得した会社がやるんですか?」「そうです。もしかしたら、8207億円で済まないのではないかとも思えますね」。

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