--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-02-24(Fri)

これが日本の大物“非上場企業”だ!

inv1202231238001-p2.jpg SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)世界最大手のフェイスブックが米株式市場に4月にも上場することで注目されているが、日本にもまだ非上場の大物企業が多数存在する。株価も上り調子で相場環境も整いつつあるが、上場に踏み切る企業はどれだけ出てくるか?

 まず現実味のあるところでは、10年の会社更生法申請で上場廃止となった日本航空。経営再建が進み、秋にも再上場を目指す。稲盛和夫会長は「投資家が安心して当社の株を買える環境を作りたい」と意気込んでおり、株式市場に再登場する可能性が高い。

 また、04年に有価証券報告書虚偽記載で上場廃止処分となった西武鉄道についても、親会社の西武ホールディングスの再上場説が根強い。

 「非上場のツートップ企業」(兜町筋)の一つが、総合飲料メーカーのサントリーホールディングス。佐治信忠会長兼社長は今月8日の記者会見で「大きな買収をすれば資金調達のため、上場が必要になるかもしれない」と述べ、具体的には「次期社長にやってもらう」との見解を示した。

 後継について佐治氏は「できれば来年4月。遅くても2年以内」としており、社長交代後に上場が現実味を帯びてきそうだ。

 もう一方の大物は大阪に本社を置くスーパーゼネコンの竹中工務店。同社は織田信長の普請奉行だった初代・竹中藤兵衛が1610年(慶長15年)に名古屋で創業して以来、400年以上も続く老舗中の老舗。代々竹中家が経営に携わり、一族の関連会社などが大半の株式を保有しているため、「上場に踏み切る可能性は限りなく低いだろう」(準大手証券ストラテジスト)という。

 市場関係者が注目するのが、国や自治体が大株主の企業だ。東京メトロ(東京地下鉄)、NEXCO東日本(東日本高速道路)や首都高速道路や阪神高速道路などインフラ系企業がその代表だ。

 同様の観点から、日本郵政傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険、成田国際空港や日本貨物鉄道(JR貨物)もダークホース視されている。

 「財源確保に苦しむ地方自治体がこれらの企業を民営化して株式を売却するという思惑が市場では広がっている。ただ、こうした企業を天下り先と考えている官僚の抵抗は強いのではないか」(前出のストラテジスト)

 株式評論家の植木靖男氏に上場してほしい企業を聞いてみると「田中貴金属工業(持ち株会社はTANAKAホールディングス)ですね。業績の好調が続いており、上場しない方針なのが残念です」と語る。

 「相場が低調な時は、新規上場銘柄を買うためにその他の銘柄が売られる現象もあるが、相場が活況な時には大型上場がしやすい」と植木氏。今後も株高が続けば、大型上場に期待できるというわけだ。

 ただ、要注意なのが未公開株詐欺。非上場のリクルートやYKKなどでは未公開株購入の勧誘に注意を呼びかけている。

(zakzak  経済・マネー)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

ZOZOTOWN

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
過去記事(ログ)スクロール

2013/05 (1)

2012/05 (1)

2012/04 (19)

2012/03 (47)

2012/02 (48)

2012/01 (36)

2011/12 (34)

2011/11 (31)

2011/10 (33)

2011/09 (33)

2011/08 (20)

2011/07 (43)

2011/06 (44)

2011/05 (52)

2011/04 (91)

2011/03 (143)

2011/02 (145)

2011/01 (161)

2010/12 (285)

2010/11 (461)

2010/10 (362)

2010/09 (234)

2010/08 (341)

2010/07 (241)

2010/06 (80)

最新記事
カテゴリ
プロフィール

Rainha da Bateri

Author:Rainha da Bateri
FC2ブログへようこそ!

RSS登録er
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。