--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-02-15(Wed)

世界初!愛知県沖で海洋におけるメタンハイドレート産出試験

 経済産業省が推進する「我が国におけるメタンハイドレート開発計画」のフェーズ2の一環として、第1回のメタンハイドレート海洋産出試験が愛知県沖合で始まった。

   0181475.jpg

 メタンハイドレートは将来の天然ガス資源として注目されており、2001年度から2008年度まで「我が国におけるメタンハイドレート開発計画」のフェーズ1として、東部南海トラフ海域(静岡県から和歌山県の沖合にかけた海域)での地震探査・試掘などが実施された。その結果、同海域において、日本の年間ガス消費量(2005年)の約13.5年分に相当するメタンハイドレートの賦存が確認されている。

 2009年度から開始された同計画のフェーズ2では、メタンハイドレートを天然ガスとして取り出す技術の開発を目指しており、今回の試験は、海洋における世界初のメタンハイドレート産出実験とのこと。

 今回のメタンハイドレート海洋産出試験の作業期間は2年にわたる予定。まず、今年2月から3月にかけて、事前掘削として生産井やモニタリング井の坑井掘削を行い、来年1月から3月の期間内に、産出試験(フローテスト)を実施する計画となっている。

 作業地点は愛知県沖の第二渥美海丘で、実施主体は経産省から受託された独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)。同試験にかかわる掘削工事を担当するのは、石油資源開発(JAPEX)。

 今回の産出試験は、商業生産ではなく、調査段階の試験作業だが、海底面下のメタンハイドレートの生産状況や地層の変化の把握など、将来のメタンハイドレートの実用化に向けた貴重なデータが得られるとみられ、メタンハイドレートの資源開発研究にとって、大きな前進となることが期待されている。試験の成果を活用して、今後の第2回海洋産出試験の計画や、将来の商業生産に向けた技術基盤の整備(フェーズ3として2016~2018年度を予定)を進めていく予定とのこと。

(RBB TODAY  ブロードバンド)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

ZOZOTOWN

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
過去記事(ログ)スクロール

2013/05 (1)

2012/05 (1)

2012/04 (19)

2012/03 (47)

2012/02 (48)

2012/01 (36)

2011/12 (34)

2011/11 (31)

2011/10 (33)

2011/09 (33)

2011/08 (20)

2011/07 (43)

2011/06 (44)

2011/05 (52)

2011/04 (91)

2011/03 (143)

2011/02 (145)

2011/01 (161)

2010/12 (285)

2010/11 (461)

2010/10 (362)

2010/09 (234)

2010/08 (341)

2010/07 (241)

2010/06 (80)

最新記事
カテゴリ
プロフィール

Rainha da Bateri

Author:Rainha da Bateri
FC2ブログへようこそ!

RSS登録er
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。