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2011-07-27(Wed)

首都圏襲う「震度7」の恐怖!三浦半島断層群が危ない

 不気味な地震が立て続けに起きている。週末から週明け25日にかけて福島、岩手などで震度5クラスの強い揺れが襲った。気になるのは、こうした東日本大震災の影響がいつまで続き、再び大地震が起きないのかということだ。専門家がいま注目するのが、神奈川県南東部の「三浦半島断層群」で、ここを震源とする大地震が起きれば首都圏でも震度7クラスになりかねないと警告する。

 就寝中に飛び起きたサラリーマンも多かっただろう。25日午前3時51分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)6・2と推定される地震が発生し、同県浜通りで震度5弱を観測。関東地方など広い範囲で揺れを感じた。23日午後1時34分ごろにも、宮城県沖を震源とするM6・4(推定)の地震が起き、岩手県の遠野で震度5強を観測した。

 気象庁では「今後も規模の大きい余震の可能性がある」とし、「当面は油断しないでほしい」と呼びかけている。

 その専門家たちが、注目するのが「三浦半島断層群」で、政府の地震調査委員会が、震災の影響で地震の「発生確率が高まった」と指摘。ここを震源地とする大地震が発生すれば横須賀市や三浦市で震度7、横浜市や川崎市で震度6強、東京23区でも震度5強の強い揺れが想定されるという。

 震災以降、東日本では東へ引っ張られる地殻変動が続き、全国の主要活断層を評価した結果、地震が起きやすくなるように働く力が、三浦半島断層群で一定値(大気圧の約半分)を超えているというのだ。

 確率が何%上がるという算定はしていないが、これまで同断層群は最大でM6・7程度の地震が予想され、30年以内に地震が起きる確率は最大11%とされてきた。

 あの日の悪夢がよぎるが、武蔵野学院大特任教授(地震学)の島村英紀氏は、神経質になりすぎるのもよくないとアドバイスする。

 「備えは必要だが、実は最近の家屋、建造物は強い。阪神・淡路大震災では建築物の全壊はわずか2%だったとのデータもある。傾斜地や埋め立て地は別として、横浜などの大都市が壊滅的な被害を受けることは考えにくい。東北の津波被害があまりに大きかったためパニック状態になっているが、ぜひ、落ち着いて考えてほしい」

 こういうときこそ、冷静な対応が必要か。

(zakzak  政治・社会)
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