--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-06-02(Thu)

「優等生銘柄」でも超割安…解散価値の半値を買い叩け!

 心機一転を期したい6月の株式相場で投資家に注目されているのが株価の割安さを示す指標「株価純資産倍率(PBR)」だ。東証1部上場で、PBRが会社の解散価値の半値(0・5倍)を下回る超割安水準が260銘柄もあるが、この中から配当ありで2012年3月期に2ケタ増益が見込める「優等生」10銘柄をリストアップした。

           0inv1106011615002-p2.jpg


 5月の日経平均株価は月初に一時、1万円の大台を回復したが、その後はさえない動きとなった。日銀のETF(株価指数連動型投信)買い入れや、外国人投資家の買いなどを背景に底堅いものの、日経平均は9500円近辺でもみ合った。

 そんな膠着状態の相場でここ最近、市場関係者がしきりに口にするのが、東証1部の平均PBRの話題だ。

 PBRとは当該企業の自己資本(=純資産)を発行済み株式数で割って一株当たりの純資産を求め、株価をこれで割って算出する、代表的な指標である。

 このPBRが1倍を下回るということは、会社の純資産より株式時価総額の方が安いことを意味する。つまり、即時に会社を解散して今ある純資産を株主に分配してもおつりがくる状態で、「解散価値」を下回る状態といわれる。

 もちろん机上の論理ではあるが、企業というのは本来、生産的活動を行うことで付加価値を生み出すものであるため、それらを「すべて放棄して解散」しても株主が得をするということは、株価がイレギュラーな超割安水準に放置されていることを意味している。

 そして東証1部全体の5月末時点のPBRは約1・01倍と解散価値に迫っており、「あらためて日本を代表する企業群の割安さが指摘されている」(大手証券エクイティ部)というのだ。

 ちなみに、5月第4週時点の東証1部上場銘柄でPBR1倍を下回るのは882銘柄。さらに解散価値の半値である0・5倍を下回る銘柄も260存在する。

 そこで、この会社解散価値の半値までたたかれた“超ディスカウント”260銘柄のうち、有配で今3月期2ケタ増益以上が見込める有望株を個別に10銘柄絞り込んだところ、繊維大手のクラボウ、紳士服大手の青山商事、ネット証券やベンチャー投資を手がけるSBIホールディングスなどが浮上した。

 すでに海外投資家は動いている。直近まで29週連続で日本株を買い越しており、「海外投資家が日本の主力企業に積極的な買いを入れている背景には指標面での根拠が隠されている」(中堅証券アナリスト)というのだ。いまがチャンスか?

(zakzak  経済・マネー)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

ZOZOTOWN

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
過去記事(ログ)スクロール

2013/05 (1)

2012/05 (1)

2012/04 (19)

2012/03 (47)

2012/02 (48)

2012/01 (36)

2011/12 (34)

2011/11 (31)

2011/10 (33)

2011/09 (33)

2011/08 (20)

2011/07 (43)

2011/06 (44)

2011/05 (52)

2011/04 (91)

2011/03 (143)

2011/02 (145)

2011/01 (161)

2010/12 (285)

2010/11 (461)

2010/10 (362)

2010/09 (234)

2010/08 (341)

2010/07 (241)

2010/06 (80)

最新記事
カテゴリ
プロフィール

Rainha da Bateri

Author:Rainha da Bateri
FC2ブログへようこそ!

RSS登録er
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。