--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-04-26(Tue)

“震災ショック”に注目の15社決算「2割程度の減益なら割安感」

 いよいよ3月期決算企業の決算発表が本格化する。市場参加者の注目は「東日本大震災が業績にどれほど影響を与えるのか」(投信ファンドマネジャー)という点だ。今週発表される企業のうち、内容や今後の業績見通しが注目される15社(別表)をピックアップしてみた。

 3月の経済指標では、国内新車販売台数や景気ウォッチャー調査、消費者態度指数などが過去最大の落ち込みを記録し、震災が経済に与える影響の大きさがうかがえた。

 個別企業への影響も甚大と考えられるが、「どれほどのものかが測れないので売りも買いも難しい」(市場関係者)という状態が続いている。

 こうした意味でも決算発表では、前期(2011年3月期)の数字以上に、今期(12年3月期)の業績見通しが重要視される。参考になるのが、ひと足先に発表した2月期決算企業の今期(12年2月期)見通しだが、これを見ると「影響は限定的」(同)との声もある。

 大手百貨店は大幅な減収減益を余儀なくされる一方、イオンやセブン&アイ・ホールディングス、ローソンなどのスーパー、コンビニは特損計上で最終減益はやむ無しのようだが、営業利益は微増になるとの見通しだ。

 ユニクロを展開するファーストリテイリングの中間決算では、海外展開が奏功して通期の営業利益を上方修正した。「3月決算企業も同様の結果であれば、これ以上の心配は杞憂」(大手証券アナリスト)という。

 今週以降、鉄鋼や電機、証券、不動産、通信などの主力企業が続くが、業種別では「恐らく内需が不振で輸出関連が好調という、いつもながらの光景がより鮮明になる」(銀行系投資顧問)と考えられている。

 震災の影響で例年より決算発表が遅れる傾向にあり、全体像が見えてくるのはゴールデンウイーク明け。このころには市場への影響が大きい米雇用統計も発表されており、外国人投資家が動きやすくなっている可能性がある。

 「前年比で2割程度の減益ならば、日本株は割安感が残っている」(外資系証券)との判断もあり、投資家は業績見通しを固唾をのんで見守ることになりそうだ。

(zakzak  経済・マネーから)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

ZOZOTOWN

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
過去記事(ログ)スクロール

2013/05 (1)

2012/05 (1)

2012/04 (19)

2012/03 (47)

2012/02 (48)

2012/01 (36)

2011/12 (34)

2011/11 (31)

2011/10 (33)

2011/09 (33)

2011/08 (20)

2011/07 (43)

2011/06 (44)

2011/05 (52)

2011/04 (91)

2011/03 (143)

2011/02 (145)

2011/01 (161)

2010/12 (285)

2010/11 (461)

2010/10 (362)

2010/09 (234)

2010/08 (341)

2010/07 (241)

2010/06 (80)

最新記事
カテゴリ
プロフィール

Rainha da Bateri

Author:Rainha da Bateri
FC2ブログへようこそ!

RSS登録er
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。