--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-04-15(Fri)

純現金500億円超!ヤマト、武田薬品…逆境に強い「12銘柄」

 東日本大震災の影響で多くの企業業績が下方修正含みとなり、不透明感が強まる株式市場。そんななか、注目されているのが手元資金を潤沢に持つキャッシュ・リッチ企業だ。現預金や有価証券から負債を差し引いた「純現金」(ネットキャッシュフロー)が500億円以上の“お金持ち”12銘柄をピックアップした。 今月末から5月にかけて3月期決算企業の決算発表が本格化するが、「困惑する外国人投資家が多い」と外資系運用会社幹部は嘆く。

          000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000_20110415001234.jpg

 投資家の銘柄選別のよりどころであるはずの企業業績が、被災による生産能力低下や個人消費の低迷などで大きく下ぶれする可能性が高いためだ。

 例えば、銘柄の割安さを判断する際の“王道指標”である「PER」(株価収益率)などは、純利益が減額修正されれば、一気にはね上がる。「配当利回り」も、業績が悪化すれば減配や無配など配当の見直しが行われる可能性が高まり、指標としての信憑性に疑問符がついてしまう。

 前出の外資系運用会社幹部は「投資家が嫌がっているのは、業績の下ぶれそのものよりも、むしろ損失額や業績への影響を震災から1カ月以上たっても公表しない企業が、製造業を中心に多いこと。日本株全体が外国人に敬遠される恐れもある」と指摘する。

 こうした不測の事態に強みとなるのは、やはり「おカネ」。しかも自由になる現金を手元にたくさん持っている企業だ。

 その目安となる指標の一つが、企業の現金同等物(現預金、有価証券など)から有利子負債を引いたネットキャッシュフローだ。

 「市場環境が不安定な時でも、ネットキャッシュフローを高水準に維持している企業は、それが額面そのままの資産価値として買う側に安心感を与える」(準大手証券エクイティ部)という。

 2008年のリーマン・ショックの際も、世界的な金融不安の中で、ネットキャッシュフローの豊富な企業は財務基盤が安定しているだけでなく、株価を大きく下げた企業に対しM&A(企業の合併・買収)などの戦略投資を前向きに行えるという点で注目された。

 震災後に十把ひとからげに売られた中で、キャッシュ・リッチ銘柄が見直される余地が出てくるか。

(zakzak  経済・マネーから)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

ZOZOTOWN

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
過去記事(ログ)スクロール

2013/05 (1)

2012/05 (1)

2012/04 (19)

2012/03 (47)

2012/02 (48)

2012/01 (36)

2011/12 (34)

2011/11 (31)

2011/10 (33)

2011/09 (33)

2011/08 (20)

2011/07 (43)

2011/06 (44)

2011/05 (52)

2011/04 (91)

2011/03 (143)

2011/02 (145)

2011/01 (161)

2010/12 (285)

2010/11 (461)

2010/10 (362)

2010/09 (234)

2010/08 (341)

2010/07 (241)

2010/06 (80)

最新記事
カテゴリ
プロフィール

Rainha da Bateri

Author:Rainha da Bateri
FC2ブログへようこそ!

RSS登録er
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。