--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-03-17(Thu)

放射性物質から身を守るには「現状では花粉症と同じ対応」

 原発事故が相次いだことで広まる放射性物質(放射能)や放射線に対する不安。しかし現在のレベルならば、身近な対応で、ある程度抑えることができる。

 被曝(ひばく)には、放射性物質が服や肌に付着する外部被曝と、口などを通じ体内に取り込む内部被曝とがある。

 平成11年の茨城県東海村での臨界事故で被曝者治療にあたった前川和彦・東大名誉教授が「今の状態では花粉症と同様の対応を取ればいい」と指摘するように、現在は微量の放射性物質が含まれた霧が広がっているような状態だ。

 こうした中で外部被曝を防ぐには、屋外では帽子をかぶったり、長袖の服や気密性の高い雨具を着たりして、肌の露出を避ける。さらに内部被曝を避けるため、ぬれたタオルやハンカチで口や鼻を防ぐ。被曝医療の専門機関、放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)は「これでほとんどの放射性物質の吸い込みを防護できる」という。傷から内部被曝する可能性があるので負傷した部位は覆う必要がある。

 屋内に戻ったら、玄関などで上着や靴を脱いで袋に入れ密閉。シャワーを浴び、室内に放射性物質が入るのを防ぐ。屋内にとどまる場合でも窓や換気扇は閉める。この時期は寒さも厳しいが、エアコンからも外気が入るため使用を控えなければならない。

 しかし、身を守るのに最も重要なのは正確な情報だ。

 地球上では自然界からも放射線を浴びており、人間は年間1~2ミリシーベルトほど自然被曝している。また放医研によると、例えば100ミリシーベルト(10万マイクロシーベルト)を浴びた場合に、数年後から数十年後にがんになる可能性は約0・5%という。放医研は「喫煙や食事など生活習慣によるがんの危険性よりも低い値。過度に心配する必要はない」としている。

(産経ニュース  事故・災害 から)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

ZOZOTOWN

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
過去記事(ログ)スクロール

2013/05 (1)

2012/05 (1)

2012/04 (19)

2012/03 (47)

2012/02 (48)

2012/01 (36)

2011/12 (34)

2011/11 (31)

2011/10 (33)

2011/09 (33)

2011/08 (20)

2011/07 (43)

2011/06 (44)

2011/05 (52)

2011/04 (91)

2011/03 (143)

2011/02 (145)

2011/01 (161)

2010/12 (285)

2010/11 (461)

2010/10 (362)

2010/09 (234)

2010/08 (341)

2010/07 (241)

2010/06 (80)

最新記事
カテゴリ
プロフィール

Rainha da Bateri

Author:Rainha da Bateri
FC2ブログへようこそ!

RSS登録er
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。