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2011-03-15(Tue)

「テレビカメラの前で一方的な発信を繰り返すばかりだ」 ふらつく政府の情報開示 涙ぐむ菅首相、質疑は応じず

 東日本大震災による東京電力福島第1原発のトラブルに関する政府の情報開示・発信のあり方が危なっかしい。住民への避難指示の範囲を徐々に広げるなどの混乱が多々あったほか、12日に1号機で起きた爆発についての詳しい説明が発生の約5時間後になるなど対応の遅れも目立つ。13日の3号機トラブルに際しては早期に発表を行ったが、菅直人首相は自ら説明しようとはせず、国民の不安払拭には至っていない。

 首相は13日夜、首相官邸の会見場で、目に涙をにじませて「国民へのメッセージ」を発表した。

 「果たしてこの危機を日本人が乗り越えていくことができるかどうか。それがすべての日本人に問われていると思います」

 だが、肝心の原発に関しては「憂慮すべき状態が続いている」と言いながらも「後ほど枝野幸男官房長官から詳しく報告する」と述べるだけ。これに限らず首相は地震発生以来一度も記者団との質疑を行わず、テレビカメラの前で一方的な発信を繰り返すばかりだ。

 「頼りない。政府は本当のことを言っているのかという感じがややある」

 たちあがれ日本の片山虎之助参院幹事長は13日のNHK番組で政府対応に疑念を示した。政府が12日の爆発の事実を発表したのは発生後2時間以上たってからで、後手後手の情報開示のあり方は、野党側の不信感を招いている。

 「不利な情報を含め速やかに開示すべきだ」

 同番組では、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長がこう指摘すると、社民党の阿部知子政審会長も「透明性のない情報が一番の間違いのもとだ」と同調した。

 首相は13日、官邸を訪ねた社民党の福島瑞穂党首に、爆発の説明が遅れた理由について「東京電力の報告が遅れた」と釈明した。

 野党側の批判を受け、枝野氏は13日午後には手話通訳を伴って会見し、早期に3号機で水素爆発が起きる可能性を明らかにした。だが、同時に「どういう情報の整理段階でどう報告するか大変悩みながらやっている」とも述べ、政府対応がいまだ試行錯誤中であることも露呈した形だ。

(産経ニュース  政治から)
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