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2011-03-04(Fri)

姑息で無責任な民主党の国会運営

 ニュージーランド大地震では、留学中の日本人を含め、多くの方々が被災した。行方不明者も多い。心からお見舞いを申し上げたい。「英語を学び、社会に貢献したい」という志を持ち、遠い国で勉学に励んでいた若者たち。日本の緊急援助隊も全力で頑張っている。何とか無事を祈りたい。

 さて、1日未明、2011年度予算案が衆院を通過した。民主党政権の異常な国会運営について説明したい。

 政権与党は基本的に、歳出に関する予算案と、歳入や予算執行に関わる予算関連法案を同時に衆院を通過させ、参院に送付してきた。自民党政権もそうだった。ところが、菅直人首相率いる民主党政権は、関連法案成立の見通しが立たないとして、予算案だけを先行処理したのだ。

 彼らの思惑はあまりにも姑息。衆参ねじれの中、予算案は衆院を通過すれば憲法の規定で自動成立するが、関連法案は参院で否決されると、衆院で3分の2を確保して再議決しなければ不成立となる。菅首相の責任問題になりかねないため、先延ばししているのだ。

 国民生活に直結する関連法案の採決を長引かせて、国民の不安が「野党への怒り」に転じることを期待しているとしか思えない。民主党出身の西岡武夫参院議長が「歳入と歳出は一体。(予算案先行など)不真面目だ」と語っていたが、まさに正論というしかない。

 自民党は国民生活を混乱させるつもりはない。ただ、選挙目当てのバラマキ優先で、日本経済を成長させる戦略のない関連法案には賛成できない。民主党のマニフェスト崩壊が指摘される中、ここは解散・総選挙で国民の信を問い直し、新たな政権によって予算を組み替えるべきだ。

 当然、法律の期限を一時的に延長する「つなぎ法案」など、中央や地方の行政に支障は出ないよう、自民党も解散を前提に提案すべき。自民党は責任ある野党として振る舞わなければならない。

 こうした中でも、民主党は党内抗争にうつつを抜かしている。「連合赤軍をほうふつさせる内ゲバ」と評したメディアもあったが、その通りだ。菅首相は、小沢一郎元代表を攻撃することで人気が回復すると思っている。小沢氏に近いグループは、与党議員なのに予算案採決に欠席した。こんな無責任な政権与党は見たことがない。

 中東や北アフリカで起きた大きな変動が、いつアジアに飛び火するか分からない。東シナ海の天候が穏やかになれば、尖閣諸島に多くの中国漁船が押し寄せるとの情報もある。一日も早く、民主党政権に終止符を打ち、日本を国家たらしめなければならない。(自民党衆院議員)

(zakzak  政治・社会から)
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