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2011-01-11(Tue)

為替相場で「4月や10月は円安になりやすい」といわれる理由

 為替相場に季節性はあるか? FX(外国為替証拠金取引)投資家の中にも、「毎年この時期は円高になりやすい」などという経験則をもっている人はいるかもしれないが、ある季節になると決まって盛り上がる為替取引の噂話(需給トーク)について、外為どっとコム総研代表・主席研究員の植野大作氏が解説する。



 毎年「この季節には円安になりやすい」という思惑を誘発する「円安系の需給トーク」では、【1】年度明けの本邦機関投資家による外貨投資の再開、【2】給与所得者への賞与支給後の外貨投資の増加観測、【3】本邦大型連休や年末年始の海外旅行増に伴う外貨需要、などがよく話題になります。

 日本人の外貨投資や海外旅行は、ほぼ毎日為替に影響を与えていますが、その中にも「旬の季節」はあります。海外旅行が増える時期の説明は必要ないと思いますが、外貨投資に関しては、多くの日本の機関投資家が新年度を迎える4月や、下期始めになる10月には、「リパトリ」(※リパトリエーション/海外に投資していた資金を自国通貨に買い戻すこと)で里帰りしたお金が再び外貨投資に向かいやすいといわれています。

 個人投資家の外貨投資についても、ボーナスという軍資金が振り込まれる時期に増えやすく、金融機関の側でも、それを目当てにして個人マネー獲得営業を強化する傾向があります。この他、【4】米国の多国籍企業の「リパトリ」は12月に出やすいので、この時期は米国への資金還流でドルが買われやすいとの話もよく聞きます。

(NEWSポストセブン  マネーから)
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2011-01-10(Mon)

2010年FX売買トップは豪ドル 前年比92.6%増で米ドル抜く

外国為替証拠金(FX)取引で、オーストラリア(豪)ドルが人気だ。2010年の東京金融取引所のFX取引「くりっく365」の売買(取引数量)は、1億993万5079枚(1枚は1万通貨単位)に達したが、このうち、「豪ドル・円」の組み合わせ(通貨ペア)は3427万2436枚で、前年に比べて92.6%増えた。米ドルの取引数量を抜いてトップだ。

豪ドルは、野村証券のノムラ個人投資家サーベイ(10年12月)の「最も投資魅力がある通貨」でも、10年1月の調査開始以来12か月連続でトップだった。

金利差益狙いで「買い増し」膨らむ

豪ドルの魅力は、高金利にもある。中国をはじめとする新興国への資源輸出国として、豪州は世界でいち早く景気が回復基調に転じて政策金利の上昇が続いている。NTTグループのFX会社、NTTスマートトレードの市場情報部、工藤隆部長は「実質ゼロ金利の日本円との金利差から発生する収入(スワップ金利)に注目が集まった結果ですね」と話す。

高金利通貨を購入して金利の低い通貨を売る場合、通貨ペアの保有中は金利スワップ(金利差益)を受け取ることができる。そのため、金利差益を狙って「買い増し」が膨らみ、さらに「長期保有を目的に(豪ドルを)購入した投資家が多かったようです」(工藤氏)という。また、豪ドルは流動性が高く、M&Aや貿易などの実態に即した通貨需給によるところが大きいので、「暴落する可能性が低い」(市場関係者)ともいわれる。

FX取引といえば、海外旅行などで慣れ親しんだ通貨である「米ドル・円」の通貨ペアが取引しやすい「入門編」として、これまでは一般的で取引数量もダントツだったが、「1年を通じて、終わってみれば豪ドルが首位だった」(東京金融取引所)という。

米国や日本などが金融緩和策を継続することが予想されるので、豪ドル人気も当分続きそうだ。

個人投資家が選ぶ「通貨」が広がる

東京金融取引所によると、FX取引が全体的に増えるなかで、通貨ペアの選択肢も広がっている。2010年の通貨ペアごとの取引数量をみると、「ユーロ・米ドル」が前年に比べて229.1%増の365万4987枚と急増した。

「スイスフラン・円」が101.2%増の36万8567枚、「ユーロ・円」が100%増の1992万1565枚、「カナダ・円」が98.4%増の92万7926枚と続いた。

09年と比べて取引数量が減った通貨ペアはなかった。

12月単月でみても、「スイスフラン・円」(前年同月比611.2%増)や「カナダドル・円」(203.9%増)、「ニュージーランドドル・円」(163.1%増)といった通貨ペアの取引が活発。ある市場関係者は、「『ユーロ・米ドル』の動きが大きいように、世界的に取引が活発な、流動性の高い通貨ペアに資金が流れる傾向にあるが、通貨ペアの選択肢が増えたのは個人投資家がだいぶ研究していることの証でもあり、また前向きにリスクをとろうという姿勢がうかがえる」と話している。

一方、FX業界最大手の外為どっとコムや、前出のNTTスマートトレードなどの取引所外の店頭取引では、「豪ドル・円」が伸びたものの、「米ドル・円」の取引量には及ばなかった。

(J-CASTニュース  ニュース>経済)
2011-01-07(Fri)

【FXのテクと裏技】為替マーケットの月別パターンは?「為替は円安」「株は上昇」か

 為替マーケットも新年相場がスタートした。FX(外国為替証拠金取引)投資家としては、まずは1月相場で幸先の良いスタートを切りたいところだ。

 ドル・円相場に限って言えば、過去10年間、1月相場の動向は、円安が5回、円高が5回のイーブン。ただ、過去5年間で見れば、円安が1回、円高が4回と、円高に分があるようだ。

 実は、為替相場には、月別のパターンがあると言われている。

 たとえば、1月は円高の月。日本の金融機関のほとんどは3月が本決算だが、1月ころから決算に向けて、海外で運用した資金を円転する傾向がある。この円買いに加えて、それを見越した投資家の先回り買いが起こりやすいのだとか。当然、決算月となる3月と9月(中間決算)も円高になりやすい傾向がある。

 逆に、円安の月とされているのは4月、11月、12月。4月は日本の年金や生命保険会社、投資信託が海外の投資計画をスタートさせる月で、円を売って外貨を買う傾向が強まる。12月は米国企業の決算月となるため、11月から12月にかけては外貨をドルに転換するため、円安になりやすいといわれている。

 また、11月末は米国のヘッジファンドの決算月にあたり、10月から11月にかけては、相場が大きく変動しやすい月とされている。ちなみに、昨年の月別動向は、円安が3月、4月、11月の合計3回、円高がそれ以外の9回。先の月別パターンに当てはめてみると、比較的その通りに動いていることがわかる。

 ただし、ご存知の通り、為替動向は各国のファンダメンタルズ(経済状況)や金利差に加えて、政府要人の発言などによっても大きく変動するので、月別のパターンを鵜呑みにするのは危険。あくまでも参考程度に考えておきたい。

 一方、為替動向により、大きく左右される株式市場では、卯年は“ウサギは跳ねる”との格言があり、実際、過去の上昇率も比較的高い。株式市場がここから一段の上昇をするためには為替の円安転換が必至。2011年は、為替は円安、株は上昇と考える専門家が多いようだが、さて、実際にはどのように推移するのか?

(zakzak  株式・投資から)
2010-12-16(Thu)

NY市場でユーロ下落、ムーディーズがスペインを格下げ方向で見直し

 15日のニューヨーク外国為替市場では、格付け会社ムーディーズがスペインの格付け「Aa1」を引き下げの可能性で見直す方針を明らかにしたことを受け、ユーロが大幅に下落。ユーロの1日の下落率は11月下旬以来の大きさとなった。

 NY市場終盤の取引で、ユーロ/ドルは1.29%安の1.3227ドル。一時は、ロイターデータ上で1.3211ドル、電子取引システム(EBS)で1.3210ドルまで下げた。

 ドルは上昇して終了。米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した11月の鉱工業生産指数が7月以来の大幅な伸びを記録したことに支援された。また、米労働省が同日発表した11月の米消費者物価指数(CPI)は、景気回復が緩やかとなるなか、小幅な伸びにとどまり、FRBが量的緩和第2弾(QE2)を継続する上での材料になるとみられている。

 バークレイズ・キャピタルの為替チーフクオンツストラテジスト、アループ・チャタルジー氏は「今後はユーロへの圧力は弱まるだろう。ユーロ相場の下落はイベント次第となる」と指摘。「ただ、大幅上昇よりは大幅下落の可能性が高い」と述べた。

 バークレイズは、今後3カ月でユーロは1.28ドルまで下落し、その後上昇すると予測している。 

 EBSの取引で、ユーロは対スイスフランでも0.3%下落し、1.2802スイスフラン。ムーディーズのスペイン格付けに関する発表後には、一時、過去最安値の1.2758スイスフランをつけた。

 スイスフランの上昇は、投資家が、一部欧州国の債務問題への懸念から、ユーロ圏のリスク資産へのエクスポージャーを減らし、安全な代替資産を求めていることが背景。

 欧州の債務危機について協議するため、欧州連合(EU)首脳会合が16─17日に開催されるが、大きな進展があるとの見方は少ない。

 EBSの取引で、ドルは対円で0.7%上昇し、1ドル=84.25円。
 トレーダーによると、オプション市場では、ドルの対円・対ポンド・対ユーロでの上昇を見込んだドルコールオプションの買いが膨らんだ。

 ポンドは対ドルで1.5%下落し、5月初め以来の下落率を記録した。

ドル/円   終値    84.23/27

       始値    83.83/84

   前営業日終値    83.64/68

ユーロ/ドル 終値   1.3210/14

       始値   1.3358/60

   前営業日終値   1.3378/83

(ロイター  ニュースから)
2010-12-07(Tue)

米政府、残りのシティグループ保有株7%を売り出しへ

     1citi_1112209a.jpg

 米財務省は6日、保有する残りのシティグループ株7%を一般投資家に売り出す方針を明らかにした。普通株24億株に相当する。

 一時は政府による持ち株比率は36%まで膨らんだが、今回の売却により、政府は金融危機時の救済策の一環として取得したシティ株をすべて手放すことになる。

 モルガン・スタンレーが引き受け幹事を担当する。

 ただ財務省は、ワラント(株式購入権)については、引き続き保有する方針で、今後売却されるかもしくはシティが買い戻す可能性がある。  

 米政府が金融危機時に救済したゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)は前月、新規株式公開(IPO)を実施し、投資家から予想以上の強い需要を集めた。

(ロイター  ニュースから)
2010-12-07(Tue)

【基礎からのFX】たったこれだけで勝ち組に 気をつけたい2大注文方法とは?

 FX(外国為替証拠金取引)で儲けるための一番重要なポイントは何か?-。カリスマトレーダーたちに話を聞くと口をそろえたかのように、“損失は少なく、利益は多く”と言う。

 当たり前のように聞こえる言葉だが、実際に取引をしてみると“損失は少なく”は、非常に勇気のいる行動だということがわかる。

 なぜなら、利益が出ているポジションは心理的に手仕舞いがしやすい一方、損失が出ているポジションを決済して損を確定させることに躊躇するからである。そして、その傷はどんどん悪化して行き、場合によっては9勝1敗の勝率でも、トータルではマイナスになってしまうこともある。

 FXの場合は、エントリーと同時に、思惑と逆方向に動いた場合のロスカット注文を入れておくのは今や常識だが、これを実行していない、もしくは実行していても、そのロスカット価格に近づいてきた段階で、さらに下方向に価格を修正してしまうといった行動をとってしまうのだという。

 逆に“利益は多く”を実現するためには、トレーリングストップという注文を活用して対処したい。これは、含み益が出ている局面で、一定の利益を確保しながら、さらなる利益の上乗せを狙う注文方法である。

 たとえば、1ドル=84円のときに円安で儲かるロングポジションでエントリーしたとする。これが85円まで行った場合、「もし、84円50銭まで円高に戻ってしまったら売却」という注文を入れておくことによって、50銭の利益を確保しつつ、その後の上乗せを狙うことができるわけだ。

 トレーリングストップについては、その時々で設定が必要なFX会社もあれば、値幅を設定することで自動的に注文を変更できる会社もあるので、自分が取引している業者がどのタイプに属するのかを確認したい。エントリーと同時にロスカット注文を出し、さらに含み益が出てきた場合にはトレーリングストップを出す。この一連の行動を習慣化することで、“損失は少なく、利益は多く”を実現することができるはずだ。

 初心者といえども、できれば失敗は避けて通りたいもの。「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」というが、大切なお金がかかっている以上、ムダな経験は避けて通るべきではないだろうか。

(zakzak  経済・マネーから)
2010-11-25(Thu)

ドル円、日足雲の上で終われるかに注目-FXテクニカル分析AM 11月25日(木)

      

朝鮮半島緊張を材料にクロス円売りだけで円高堅持には限界

雲の上限83.62を終値で上回れるかどうかが注目点
2010-11-10(Wed)

NY株下落、銀行株売られる

      

11月9日-米株式市場は、利益確定の売りで下落。銀行株に売りがかさんだ。
2010-11-02(Tue)

ドル円、FOMC控え80.50中心に小動き-FXテクニカル分析AM  11月02日(火)

      

不可解な買い上げの後の、80円台半ばでの小動き

80円割れムードの中、急騰で短期ショートは切らされた

中長期は82円を節目→昨日の動き回避で様子見の流れ
2010-10-29(Fri)

市場ディーラー「ドル円は80円割れ近い」-FXフラッシュ1930  10月29日(金)

      

2010年10月29日

欧州市場の序盤はドル買い優勢

ドル円相場は80円台後半で取引

ユーロドル相場は1.38ドル前半で推移

ユーロ円相場は111円半ばで取引

今日はドル買いの流れ

1ドル=80円割れは時間の問題か



今日の欧州外国為替市場の序盤の動きを、変動要因などと一緒にお伝えします。

また重要­な動きについて、金融情報メディアのオーバルネクスト社が行った市場インタビューの内­容も紹介します。

言葉は短くても、実際に欧州市場参加者とぶつかっている市場ディーラ­ーの声には、市場センチメントが込められています。

2010-10-29(Fri)

ドル円、82円台は重く戻売り-FXテクニカル分析AM  10月29日(金)

      

一昨日、82円台乗せに失敗→ドル売りに安心感

先週も同様に82円失敗→次回乗せるとドル買がい強まる

現状は82円の乗せをストップに、ドル売りが有効か
2010-10-28(Thu)

市場ディーラー「ドル円は上値重い」-FXフラッシュ1930 10月28日(木)

      

2010年10月28日

欧州時間序盤は目立った材料が見当たらないなか、円買い先行

ドル円は81円台後半で取引

ユーロドルは1.38ドル台前半で推移

ユーロ円は1ユーロ=112円台半ばで推移

ドル円の82円付近が考えてた以上に重かった。目先は、どこまで戻せるか見てみようと考えている。
2010-10-28(Thu)

ユーロ、ダイヤモンド・トップ構成中-浅野の閃きFXテクニカル 10月28日(木)

      

2010年10月28日

今日はユーロドルです。ダイヤモンド・トップ構成中

ForexTVジャパンの浅野が閃いたFXのテクニカル分析を、思い立った時に公開して行く予定です。閃く頻度はお約束できませんが、可能な限り挑戦してみます。

2010-10-28(Thu)

ドル円相場、82円台は損切り溜まる-FXテクニカル分析AM  10月28日(木)

      

2010年10月28日

短期的な81円台のドル売り、82円台でのスットップ構えか

FOMCの追加策は不透明

中長期のドル安トレンドの中の調整局面との理解

82円台乗せでは、ドル売りをスクエアにすべき
2010-10-27(Wed)

市場ディーラー「ドル円買戻し」-FXフラッシュ1930 10月27日(水)

      

2010年10月27日
今日の欧州外国為替市場の序盤の動きを、変動要因などと一緒にお伝えします。また重要­な動きについて、金融情報メディアのオーバルネクスト社が行った市場インタビューの内­容も紹介します。言葉は短くても、実際に欧州市場参加者とぶつかっている市場ディーラ­ーの声には、市場センチメントが込められています。

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