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2010-08-21(Sat)

仏デザイナーが「空飛ぶヨット」構想、反響上々

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ロンドン(CNN) ボタン1つでジェット機に変身する「空飛ぶヨット」の構想が注目を集めている。

このコンセプトは、エアバスの内装設計を手掛けるフランスのデザイナー、イェルケン・オクチュリさんが、航空機設計の知識と海への情熱を注ぎ込んで作り上げた。現時点ではまだSFの域を出ないが、「翼を持ったスーパーヨット」として注目を浴び、このデザインはパリの航空宇宙博物館でも展示された。

ヨットの全長は46メートル。可動式マストによって、スーパーヨットからジェット機へと変身できる。水上では高さ40メートルのマスト4本で風向きを調整しながら航行する。空を飛ぶ時はマストが水平に下りてきて翼になる。各マストの内部に帆を格納するデザインは、現存するスーパーヨット「マルタの鷹」から取り入れた。

メインデッキは2つあり、1階のデッキにはメインルームとキッチン、トイレ、2階にはベッドルーム3室と豪華バスルームを備える。

オクチュリさんはCNNのインタビューに「当初から現実的なものを作るのではなく、主眼は創造性をかきたてることにあった。未来型航空機のコンセプトはどれも同じようなものばかり。私はそうなるのを避けて独創的な何かを創り出したかった」と語った。

しかし、何人かの技術者や航空機設計者から、このコンセプトを実現したいとの申し出があったという。オクチュリさんは「これまで聞いた話から判断すると、考えを深めればこのプロジェクトは実現できるかもしれない」と話している。

(CNN エンタテインメントから)
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2010-08-18(Wed)

送電塔は巨人たち:アイスランドのデザイン案

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米国の建築設計会社Choi+Shine社は、巨大な人間の形をした鉄塔で、アイスランド各地にわたる電線をつなぐことを提案している。

『Icelandic High-Voltage Electrical Pylon International Design Competition』(アイスランド高圧送電塔国際デザイン・コンペティション)にChoi+Shine社が提出したデザインによると、これらの巨人像は、既存の送電塔のデザインを少し変更するだけで作成できるという。

同社はこのデザインで、コンペティションの審査委員会から選外佳作を受賞した。さらに、Boston Society of Architectsの『Unbuilt Architecture』コンペティションからも賞を受けている。

Choi+Shine社のウェブサイトによると、送電塔の巨人はさまざまな姿勢を取ることができる。例えば、坂道に設置される場合は、あたかも坂を登っているような姿勢がとれるという。また、「男女ペアで設置することもできる。同じ方向または逆の方向に歩かせたり、すれ違うときにお互いに視線を交わしたり、それぞれがひざまずいて町の方に頭を下げたりもできる」

頭部、胸部、脚などの基本パーツと、加工ずみのジョイントを使うことで、製造プロセスが複雑になるということはないという。

「送電塔は単なる機能的なデザインを超えたものになり、これらを見ることは忘れがたい経験になるだろう」と同社は述べている。「高さ約46メートルの現代の巨人像たちは、イースター島の像のように、静かな権威となり、景色の一部となりながら人々に奉仕し、あらゆる地域に黙々と電気を運び続けるだろう」

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(Wired Vision  環境・デザインから)

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