FC2ブログ
--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-01-01(Sat)

あけまして おめでとうございます

00000000000000000000000000000000_20101231131644.jpg
スポンサーサイト
2010-06-20(Sun)

猫は神さま:暮らしの中で/7 磐梯山の西・猫魔ケ岳 /福島

◇「人を食ひし」妖怪 お化けのすみか、聖地に
 磐梯山の西、北塩原村と磐梯町にまたがる猫魔ケ岳(1404メートル)には、かつて「猫王」と呼ばれた化け猫が住んでいたという。江戸時代に会津藩が編さんした「新編会津風土記」は、「昔猫またありて人を食ひしとてこの名あり」と山名の由来を説明。山頂近くに「猫石」と呼ばれる巨石があり、妖怪・猫又(ねこまた)のすみかだったと記している。

 77年に地元の郷土史研究会がまとめた「裏磐梯北塩原の民俗」などによると、かつて辺りを治めていた武士、穴沢善右衛門が妻を連れて近くの湯治場を訪れた。妻を残して釣りに出かけ、山中の小屋に泊まると、夜に年老いた女が訪れた。善右衛門の乳母の姿をしていたが、魚をむさぼり、話もつじつまが合わない。不審に思って切り殺すと、年老いた黒猫に変わった。

 その後、善右衛門が湯治場に戻ると妻が消えており、山中の木の枝に遺体が掛かっていた。通りすがりの木こりの男に下ろすよう頼むと「腰の刀が欲しい」と言う。断ると男は化け猫の正体を現し、「我は山の主、猫王なるぞ。昨晩、我が妻を切り殺したであろう」と叫び、妻の遺体をくわえて姿を消した。

 善右衛門は村人を集めて山狩りし、山中の洞穴で化け猫を切り殺した。それ以来、山は猫魔ケ岳と呼ばれるようになったという。

 猫魔ケ岳には「若い女に化けた猫が木こりをたぶらかした」「飼い猫が老いて化け猫になった」などの伝説が数多く伝わる。理由はは不明だが、猫の付く地名は鉱山の近くに多いとされ、金を産出した裏磐梯らしい地名でもある。

 磐梯町側のふもとにあった慧日(えにち)寺(国指定史跡)では江戸時代、参拝者に猫の絵馬やお札を配っていたという。同寺資料館では「猫魔ケ岳は修験者の『おやまがけ』のルートでもあった。聖地と考えられ、魔よけの意味が強かったのではないか」と推測している。=つづく

(毎日jp 地域ニュース福島から)

ZOZOTOWN

カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
過去記事(ログ)スクロール

2013/05 (1)

2012/05 (1)

2012/04 (19)

2012/03 (47)

2012/02 (48)

2012/01 (36)

2011/12 (34)

2011/11 (31)

2011/10 (33)

2011/09 (33)

2011/08 (20)

2011/07 (43)

2011/06 (44)

2011/05 (52)

2011/04 (91)

2011/03 (143)

2011/02 (145)

2011/01 (161)

2010/12 (285)

2010/11 (461)

2010/10 (362)

2010/09 (234)

2010/08 (341)

2010/07 (241)

2010/06 (80)

最新記事
カテゴリ
プロフィール

Rainha da Bateri

Author:Rainha da Bateri
FC2ブログへようこそ!

RSS登録er
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。